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ファンボメル監督、始動!

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どもども。
W杯終わってからこっち、blogの方はすっかりダラけさせてもらってます(^_^;)
ちょっとこの夏は、文字通り、心身ともに疲れ切ってしまって…。フィジカルもさることながら、メンタルが特に…。
まぁ、もともと、毎試合の感想をグダグダ書いてフォメ図をアプして、というやり方は、2018W杯でもって、ひと区切り付けるつもりでした。
いつもの「やめるやめる詐欺」になりそうなのでヘタな予告は控えますが、とりあえず、今後こんな感じで、世の中の流れとはあまり関係なく、気が向いた時に気が向いたことをてきとうに更新するつもりです。
どうも自分は、言葉で伝えることは上手くない、ということがわかったので、極力文章も少なめで。
「とか言って相変わらずダラダラ書いてんじゃねーかよ。読みにく!」と思ったら、御指摘ください。

そんな疲弊したワタシに力を与えてくれるのはもちろん、愛するファンボメルのニカニカスマイル 
ということで、晴れてPSVのファーストチームの監督に就任したファンボメルのニカニカギャラリーを、何故か代表ウィーク中にアプするという誰得企画を敢行するのであります!

 
モジャモジャの見えないファンボメル。プレシーズンの合宿中に、レクリエーションでラフティングを楽しんだもよう。

 
スーパーカップを前に、監督と主将で記念撮影。

ちなみに、6年前はこんな感じでした。

PSVの主将として、アヤックスの主将シーム・デヨンクと記念撮影に臨んでおります。(ヘンテコなデザインのシャツ着てるな…)
今年はそのシームの弟ルークがPSVの主将でファンボメルは監督で…。ちょっとややこしいけど、感慨深いです。

エールディヴィジ開幕戦は4-0で快勝!


カメラに狙われてちょっぴり照れくさそうなボメ。かわいー

ペレイロのゴールシーンでは…

「イ~ッ」となってからの

「うひょ~」な梅干しフェイス。


微妙な判定に「VARどーよ?」のジェスチャー。


アドバイザーとしてファンマルヴァイクも時々顔を出しているもよう。
御義父様がPSVロゴのユニを着るのは今回初めて?

2節で早くも、フォルトゥナ・シッタート戦!


ちょっと慌てて描きました(汗)
華麗なる?ファンボメル・ダービーです!


と同時に、ホフラント・ダービーでもある。

よくわかんないけど、なんだかゴタゴタして、F・シッタートのサポーターズクラブの幹部(?)でもある、実父ジョン・ファンボメルは息子の凱旋を現地に見に行かなかったらしいです。(汗)

CLプレーオフ(1st)のファンボメル

監督としてCL初出場ではありますが、過度の気負いや緊張は感じられず、堂々と落ち着いたものです。
ビッグクラブを渡り歩いた現役時代の輝かしいキャリアが自信になっているのでしょうね。
凛として実にかっこいいです。惚れてまうやろ…

 

監督になっても審判との絡みは楽しみ


監督になってあまりアグレッシブさは見られず、クールにふるまってるな~と思ってましたが、放送されてないところでこんな風にエモーショナルな表情を見せることもあるようです。

運命のCLプレーオフ・2nd。


この日は大雨。先制ゴールにいったんベンチから飛び出した後、まずはシートを拭いて…
 
座って喜びをかみしめる。

第4審判と謎のシンクロ
 
 

4節・ヴィレムII戦

ぐびっとな

先日行われたスナイデルの代表引退試合(オランダ対ペルー)で…

(撮影・Pim Rasさん)

2010南アフリカW杯でのこのパフォーマンスがスナイデルの代名詞みたいになったので 

スナイデルにビデオメッセージを送った人たちみんなでこのジェスチャーでリスペクトを表現


会場に来てたの?なんだか雰囲気が丸くなったナイジェルデヨンクが一瞬誰かわからなかった(汗)
「いい奴とワルとブサイク」ですって。(≧▽≦)
何をおっしゃいますやら。ワタシの目にはアナタがいちばんイケメンに見えるわよ~ 

追記:「ugly」にはイヤな、不愉快な、という意味もあるみたいですね。こっちの方がしっくりくるかも。何せファンボメルは、対戦相手にとっては本当に「イヤなヤツ」でしたから(^^)

戦績も順調です。
フェイエノールトとのスーパーカップ(ヨハン・クライフ・スハール)こそPK戦の末に落としてしまいましたが、リーグ戦は4節終えて4勝で首位!
CLもプレーオフを勝ち抜け、本戦出場決定です!
なんと、バルサ・トッテナム・インテルという、とんだ死のグループに入ってしまいましたが(´Д`;)
他3チームの勝ち点稼ぎの踏み台にされる予感まんまんです。
でもでも?もしかしたら?1勝ぐらいはイケるかも?と思わせるものが、今のPSVにはあります。

愛する人がいよいよ監督になったのだから、ワタシも少しは戦術とかの勉強もしよかな、と思い、ボリスタなどを読んでみたりするのですが…。
ものの3行程度でちんぷんかんぷん(@∀@;)がんばって記事を最後まで読んだとしても、字面を目で追ってるだけなので、頭には何も残ってないというていたらくです。だはは(´Д`;)
それにしても、ボリスタは月刊になってから難しくなりましたよねぇ。すっかり置いてけぼりです。


おいっス!ミュラー

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本日9月13日はミュラー29歳(いつの間にそんなおっさんに!)の誕生日ということで…。


(via @FCBayern)
いつもはバイエルンの方言で「オイスゴーテ」(?読めん)とかなんとか言うことが多いバイエルン公式ですが、今回何故か標準語で、いまいち地味?でもミュラーかっこいい。

というわけで、誕生日記念に、ミュラーイラストを旧作から新作までちょこっとアプするのであります。


(2013年作成)
オクトーバーフェストも近付いてますね(^^)。


(2015年作成)
何度もごらんになったかと思いますが(汗)。2012年に描いたものをインスタ用にリメイクした、「ミュラールパン」シリーズです。


(2017年作成)
今となっては、フタが開かないとかつまりがどうとか言うのではなく、もはや昔のようにドバドバとゴールを量産するタイプの選手ではなくなったのかも知れません。
でもブンデスリーガオープニングゴールを決めたし、調子は良さそうなので楽しみにしてますよ~。

そして本日描いた、ミュラールパンシリーズの新作です。わかる人だけわかればよし!
元画像をトレースしてますが何か?(^∀^;) ワシだけの力でこんなダイナミックな構図は描けまへんて~(汗)←開き直りかよ 

おまけ

(2014年)
("▽")ポッ

 

ドイツ代表招集メンバー(2018年10月)

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10月13日UEFAネイションズリーグオランダ戦(アムステルダム)、16日フランス戦(サン・ドニ)に向けてのドイツ代表招集メンバーです。

背番号も合わせてどぞ

GK
1 マヌエル・ノイアー (バイエルン)
22 マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン (バルセロナ)
12 ケヴィン・トラップ (フランクフルト)

DF
17 ジェローム・ボアテンク (バイエルン)
4 マティアス・ギンター (メンヒェングラッドバッハ)
3 ヨナス・ヘクター (ケルン)
5 マッツ・フンメルス (バイエルン)
2 ティロ・ケーラー (PSG)
16 アントニオ・リュディガー (チェルシー)
14 ニコ・シュルツ (ホッフェンハイム)
15 ニクラス・ズーレ (バイエルン)

MF
10 ユリアン・ブラント (レヴァークーゼン)
7 ユリアン・ドラクスラー (PSG)
6 レオン・ゴレツカ (バイエルン)
20 カイ・ハヴェルツ (レヴァークーゼン)
18 ジョシュア・キミッヒ (バイエルン)
8 トニ・クロース (レアル・マドリー)
13 トーマス・ミュラー (バイエルン)
11 マルコ・ロイス (ドルトムント)
21 セバスティアン・ルディ (シャルケ)
19 レロイ・サネ (マンチェスターC)
23 マルク・ウート (シャルケ) 
9 ティモ・ヴェルナー (ライプツィヒ)

11 エムレ・ジャン (リヴァプール)

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【10月8日更新】ロイスが故障のため辞退。
【10月8日更新】リュディガー、ハヴェルツが故障のため辞退。ジャンが追加招集。

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ウ~~~~~~~トがついに初招集!というので話題になってますが、そーだったっけ?1回ぐらいはすでに呼ばれたものと思ってました

何せネイションズリーグも親善試合も、ニホンからはじぇ~んじぇん見れないので、ワタシにとってのドイツ代表の記憶はW杯のヘボヘボマンシャフトで止まってます。
なので新生ほじほじジャーマン、じゃないわ、レーヴ・ドイツがどんなあんばいなのか、うまく行ってるのかいまいちなのか、サッパリわからないのです。今度の試合も見れないのかな。つまらん。

オランダ代表招集メンバー(2018年10月)

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10月13日UEFAネイションズリーグ・ドイツ戦(アムステルダム)、親善試合ベルギー戦(ブリュッセル)に向けてのオランダ代表招集メンバーです。


(via @OnsOranje)

GK
マルコ・ビゾット (AZ)
ヤスパー・シレセン (バルセロナ)
イェルーン・ズート (PSV)

DF
パトリック・ファン・アーンホルト (クリスタル・パレス)
ネイサン・アケ (ボーンマス)
デイリー・ブリント (アヤックス)
フィルジル・ファン・ダイク (リヴァプール)
デンゼル・ドゥムフリース (PSV)
ハンス・ハテブー (アタランタ)
マタイス・デ・リフト (アヤックス)
ステファン・デ・フライ (インテル)

MF
ドニー・ファン・デ・ベーク (アヤックス)
フレンキー・デ・ヨンク (アヤックス)
デヴィ・プロパー (ブライトン)
マルテン・デ・ローン (アタランタ)
パブロ・ロサリオ (PSV)
ケヴィン・ストロートマン (マルセイユ)
トニー・フィリェナ (フェイエノールト)
ジョルジニオ・ヴァイナルドゥム (リヴァプール)

FW
ライアン・バベル (ベシクタシュ)
ステフェン・ベルクヴァイン (PSV)
アルノー=ダニュマ・グルンフェルト  (ブルージュ)
メンフィス・デパイ (リヨン)
ルーク・デ・ヨンク (PSV)
クインシー・プロメス (セヴィージャ)

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【10月8日更新】プロパーが怪我のため辞退。

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うへへへへ。ファンボメル監督の子供たちであるPSV選手を太字にしてみました。
なんたって、初招集4人のうち3人が、目下ファンボメルの下で大活躍中の期待の若人たちなんですからー!
いや、ベルクヴァインは昨シーズンあたりからブレイクしてたような気はしますが…。今回A代表初招集とは意外でした。(出場はなくても呼ばれてはいたものと…)

新加入のドゥムフリースは、アリアスが抜けた穴をしっかり埋めてくれて、まさかここまでやってくれるとわ!(゚∀゚)と、嬉しい驚きでした。しかも若い!のびしろじゅうぶん!
ロサリオは昨シーズンプロデビュー済ではありますが、今シーズンになってから、ファンボメルによって才能を開花させました。

前回はベルクヴァインがA代表に呼ばれなかったことに不満たらたらのファンボメルでしたが、今回、たくさんのPSV選手が呼ばれたことに大満足のもよう。ざっくり意訳作文。
「たくさんの選手が選ばれて誇りに思う。木曜日にロナルド(クーマン)から電話があって、誰を招集するのか知らされた。うれしかったよ。そしてもう一度自分が選手であるような感じがしたんだ(←選手だったころを思い出した、という意味かも?)」
「私はスティーヴィ(=ベルクヴァイン)の大ファンなんだ。彼はトップ、もしかしたら、ヨーロッパでトップだろうね」

こんなオランダ代表ですが、ネイションズリーグや親善試合はじぇ~んじぇん(以下略)(涙)
なにせドイツよりさらにへっぽこのオランダ代表、ワタシの記憶はW杯出場を逃したダメダメオランイェで止まってます…。そしてそれが更新されるのはいつのことやら…。オランダ×ドイツ、オランダ×ベルギー、なんて超ワシ得カードなのにっ。
まぁ、どっちにもオランダが勝てる見込みはないですが(^_^;)ドイツもベルギーも、たとえ楽勝快勝しても、あんまりオランダのことを嗤わないでほしいものですよ…。なにせ今は格下ですので…。

フランクフルト食ってんじゃねーよ!

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あやうし!ニコ・コヴァチ!

ブンデスリーガ 第5節 バイエルン 1-1 アウグスブルク 

ブンデスリーガ 第6節 ヘルタ 2-0 バイエルン 

チャンピオンズリーグ 第2節 バイエルン 1-1 アヤックス 

ブンデスリーガ 第7節 バイエルン 0-3 メンヒェングラッドバッハ 

おおお~。これは…
なんと!4試合連続勝利なし!
一強状態だったはずのリーグ戦でも3戦連続勝利なし!

しかもー!

先ほどライプツィヒの試合が終わりました。さすがライプツィヒ、なのか、対戦相手のニュルンベルクがヘボヘボ過ぎたのか、6-0のバカ勝ちでした。その結果、我がバイエルンは

6位

(@∀@;)アヒャヒャヒャ

シーズン途中とはいえ、こんな順位はいつ以来なのか、ちょっと思い出せませんわ~~。。

ちょうど去年の今頃、アンチェロッティがクビなったのだった、と遠い目をしてみたり…。

グラッドバッハ戦より前に出た記事です。
「ここはバイエルンだ!」 3戦未勝利でハメスがコヴァチ監督に不満爆発(SOCCER KING
「J・ロドリゲスがアヤックス戦後のドレッシングルームで「ここはバイエルンで、僕らはフランクフルトじゃない」と不服を申し立てたようだ。」


ドイツにはたぶん「フランクフルト」という名前のソーセージは存在しないものと思うのですが、どーなんでしょうか?

元ネタになったBildの記事も確かに見たのですが、モタモタしている間に見失ってしまいました…。
まぁでも、Bildには御用達のモグラがいる(多分)ので、精確さはともかく、ある程度は本当なんじゃないかな~とか思います。
記事を見た時、ここはバイエルンだ!と怒鳴ったのが、ドイツ人でもなく長くバイエルンに在籍してるわけでもない、レンタル借り入れ中のハメス、ということに、短い間にミアサンミアが身に付いたのね、ちょっと嬉しくなってしまいました。

ハメスに怒られたので、慌ててヴァイスブルストを食べにオクトーバーフェストに出かけたコヴァチ監督であります。
うそ。チーム全体で参加する毎年恒例のイベントです。

冗談はともかく、ちょっとシャレにならない状況です…。
コヴァチは苦労するかも知れないな、と思っていました。
だからまぁ、ショックと言うよりも、悪い予感が当たっちゃった、という感じですが、さすがにリーグ6位はまずい。
CLでダメでも、国内では結果を出さないと。最高で3冠、最低でリーグ優勝、が義務なのであるからして。

あいつが悪い、こいつがダメだ、と言い出したらきりがない。全員ダメダメなので…。

ワタシがふと気になったのは、今のバイエルンで「ピッチ上の監督」、試合の流れを作り、方向を示す選手は誰なんだろー?
大きな声とジェスチャーで指示していたのはファンボメル。対照的にラームは声を張らず、自らのプレーで。
一番近いのはやっぱりキミッヒなのかな~。でも、キミッヒはすごく巧いんだけど、ラームほど頭が切れるかどうかまだよくわからないし、若造の言うことを他のみんなは素直に聞くのだろうか。
いずれはそうなるだろうと期待は十分ですが、今はまだ成長過程のような気がします。
ミュラーはそもそもゲームを作ったりチームを引っ張ったりするタイプじゃない。
(でも、ふがいないグラッドバッハ戦の後、ベンチから出てきて、選手の中で誰よりも前に出てサポーターに挨拶した姿勢は褒められるべき。そういうところが、サッカーのパフォーマンスとは別にして、バイエルンに必要だと思うのです)
そういう選手の不在もまた、今のバラバラでヘボヘボな状況の原因のひとつではあるまいか。と思った次第です。

知ったようなクチを利くのは控えるつもりではありますが、あまりのへっぽこぶりに、ついゴチャゴチャ言いたくなりました。

バイエルンサポの皆さ~ん、クラブ愛が試されてますよー!
来週からは代表ウィークで、しばらくクラブサッカーはお休みです。
その間、戦犯を探して吊るし上げるのか、監督気分で冷静に現状の分析と今後の対策を練るのか、ヘタクソならくがきをして♪南の星は沈まない、だって僕たちはいい時も悪い時もいつも一緒だから♪と歌ってごまかすか。
さて、どうする?

ダメな予感しかしない

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昨日のドイツ時間正午に、ウリ会長、ルンメニゲCEO、サリハミジッチSDがそろって直々に会見をする、というので、すわ!監督解任!後任発表!ヴェンゲルかジダンか、まさかのユプさん再々々々(←何回目かもうわからん)登場か!!と色めき立ったところ

バイエルンが一部メディアと専門家らを痛烈批判「到底受け入れられない!」(kicker日本語版)

……。

ようするに、どうやら、メディアの皆さんを集めて「お前らムカつく!」と言っただけでした。

いちおうその席上で、「我々は監督と選手たちを全面バックアップするつもりなのであーる。クビとか交代とか考えていないのであーる。一致団結するのであーる」という、こういう状況での定番のスポーティーな表明も行ったらしいのですが…。(もしかしたらクラブ的にはこっちがメインのつもりだったのか?ドイツ語ワカリマセン)

とんだ肩透かしを食らった上になじられて、メディアの皆さんは気を悪くしたらしく、kickerさんにして、トゲのある記事を書かれとります。
ワタシはドイツメディアの日本語版はkickerさんしか知らないので、他はどうだかわかりませんが、きっとどこも怒ってることでしょう…。

バイエルンが傲慢で不遜で何様なのはいつものことですが、ちょっとこれは…。
わざわざ火に油を注いで、マスコミ敵に回してどーするの、という。
しかもウリがいつもの毒舌で、ベルナトの悪口を言ったとかで、なんというかもう…。

こんなんでサッカーのパフォーマンスが向上するとは思えず、ひたすら、ダメダメな雰囲気ばかり漂ってきてます。
今日の試合も全然うまく行く予感がしな~い。(´Д`)


(若干手直しして再掲)
あれは1年前。こんな光景見たくない~(涙)。
見たいのは、イキイキと楽しくプレーしてるバイエルンのみんなが、新しい地図を描いてるところなの~~

雨降って地固まったー!?

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さっき試合が終わりました。


(via @FCBayern)

むひょひょひょ!勝っちゃった!

いやはや、何がさいわいするかわからんもんですわね~♪

まぁこれで安易に、復活!とはまだまだ言えませんが…。
それでも久々に、気持ちよく攻撃がつながり、守備はちょっぴり心配、ラフィーニャもアラバも復帰!
せっかくキレキレだったロッベンが退場して数的不利!という慣れない状況を乗り切って、しっかり勝ち切ったことは嬉しい!
勝利がこんなに素敵なものとは。なんてゆーか、雨降って地固まる、的な?(^_^;)

機嫌が良いので、ハロウィン記念に蔵出しイラストのコーナー


(drawn in 2013)
ハロウィンだからってどうしたらいいのか今でもわかりませんが、当時は更によくわかってなかったので、なんだか中途半端な感じなのはご容赦です。ドラキュラ風なのはハビのつもりです(汗)。すみっこの貞子はシュバ。

[追記]
そういえば。本日大活躍のヴォルフスブルクのオランダ選手Weghorst、今まで「ヴェグホルスト?」とか、てきとうに呼んでいましたが、このたび、すかぱでは「ベホースト」と表記してました。子音の次のhはハ行ではなく音を伸ばすのかなるほど、と思いつつも、はたしてどうなんだろー?

にしてもこのプロフ写真はナイわ~。なんだこのニヒルな表情は(苦笑)

フローエ・ヴァイナハテン☆2018

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2014年に描いたので、ドイツ代表やったぜ仕様になっております。(^^;ゞ
新作を用意できなくて申し訳ありません(汗)
てゆーかそれ以前にblogの更新が…(汗)
こんなことならもう止めた方がいいんじゃね?とも思いますが、ごく最近、blogやってて良かった!と思うことがあったので、もうちょっと続けさせてもらいますです~。
blogにしろイラストにしろ、ネタは思いつくのですが、いかんせん、形にするための時間と体力と心の余裕が…。。

と、言い訳ばかりになりましたが。
我がバイエルンも、空中分解の危機からなんとか立て直し、ライプツィヒとの直接対決にも勝利!コヴァチの古巣フランクフルトにも勝利!(リベリのドッペルも素晴らしかったし、ラフィ~にゃのゴールは楽しかった!(^^)チームメイトが続々駆け寄って山になって祝福してる姿に、彼がみんなに愛されてるのを感じて嬉しかったです。)

一時は6位まで落ち込んだ順位を、ついに!2位まで上げました!
せっかくいい流れに乗ってるところなのに、冬休みに入るのはもったいない気もしますが、何はともあれ、いい気分でメリークリスマスなのです!


18/19シーズン後期開幕ですよー!

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シェー!あけましておめでとうざんす!

いつの間にか筋肉キャラになっていた?レヴァンドフスキにたじろぎつつも、毎年恒例ドーハキャンプはつつがなく終了(たぶん)した、我らのバイエルン・ミュンヘンであります。

 

なんと!ファンボメル監督が率いるPSVもドーハの同じトレセンの隣のグラウンドでキャンプ。
お互いに行き来して、こんな素敵なシーンも見れましたよ~(*´∀`*)ウットリ 
今シーズン限りでバイエルンの退団を明言しているロッベン。次のクラブとして、PSVもアプローチしていることをファンボメルが認めました。どうなるのかな~。まだまだバリバリのロッベンがPSVに来たら無敵だし、ファンボメルと共闘したらこんなに興奮することはありませんが、さて…

バイエルンからは、来シーズンからあのフランス代表パヴァールの移籍入団が発表され、モジャモジャ好きの私はたいへん嬉しく思っております。

それはさておき

#10yearchallengeというのがSNSで流行ってるそうです。
ようは10年前と現在の自分の写真を並べて、どうかしら?成長したかな?素敵になったでしょ?というものらしいのですが。
(10yearなのか10yearsなのかハッキリしません。両方アリみたいですが、多いのは10yearの方なんだよなぁ)

こんな感じで


(スクショ画像です)


(via @DFB_Team)


(via @FCBerni12)変わらないと思ってたベアニも、ダイエットに成功したのかどーか、なんだかスリムに!


(via Holger Badstuber)


(via Daley Blind)

追加。

(via @oliverkahn(Instagram))(スクショ画像です)

というわけでセレブのお遊びに乗っかろうという、庶民Corianderでありました。ワタシの10yearchallenge。

 

むひょひょ。なつかしー!「イケメンといえばモノクロですよね~」と言っていたのでした。
さて10年経って、画力が上がるどころがむしろ下がってる気が…。というより気力の問題か…。orz
しかし、かな~り久しぶりにがっつりとバイエルンのイラストを描いた気がしますですよ。
右端はハメスです。ハメスなんです。ちょっと慣れてきたので横着したら、誰だかわからんことになった(汗)。左は誰だって?ゴレツカです決まってるがな(汗)

そんなこんなで

今回はキャンプ地カタールでのテストマッチがなく、ドイツでのかんたんトーナメント・いつものテレコムカップ(45分1本勝負×2回)のみなので、調整だいじょぶかな?と思わなくもないですが、いちおう優勝したし、シーズン前半はどうにかこうにか2位で折り返すことができ、いいムードで終了できたので、この感触が続いていくことを期待したいものです。 

ミュラー・ザ・サーティーン

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レーヴ監督が、我らのミュラー・フンメルス・ボアテンクを、もうドイツ代表には招集しない、と、宣告しました。
本人たちにもいちおう話はしたそうです。

LÖW PLANT OHNE MÜLLER, HUMMELS, BOATENG(ドイツ代表公式サイト)

いちはやく反応したのはボアテンク


(スクショ画像です。ポチすると当該投稿へ飛びます)

納得いかないミュラーは自撮り動画で激白


(スクショ画像です。ポチすると当該投稿へ飛びます)

ドイツ語わからないのですが、ニホンのメディアで言われてるような「激怒!」と言うよりは、悲しみと困惑が入り混じって、どこか茫然としてるように感じてしまうのですが。

少し遅れてフンメルスもリアクション


(スクショ画像です。ポチすると該当投稿へ飛びます)

切り替えは早かった。

(via Instagram)

怒りのバイエルンの投稿

(via @FCBayern)

さらに声明もリリース(こちら

私は、悪夢のW杯以降、放送も配信もないので(ちっ)ドイツ代表の試合は全く観ておらず、ドイツメディアもようけcheckしやんので、現状がどうなのかわかってません。
だからサッカー的側面から、この3人を外すことが妥当かどうか、あれこれ言うことはできません。
ただ!2014年の世界制覇に大いに貢献しキャリアも十分な3人を、こんな無礼なやり方で「オマエらもうイラネ」と切り捨るのは、私には理解できません。こんなの彼らにふさわしくない。ミュラーなんかまだ30歳にもなっておらず、ジジイ扱いされるトシでもないし…。

比較的冷静なボアテンクは本当に素晴らしいパーソナリティだとは思いますが、ミュラーやフンメルスのように怒るのも、しごく当然なことだと思います。
金輪際、俺の鼻の穴が、じゃないわ、目の黒いうちは二度と、国の代表となることはない。と言われたのですよ?どれだけ深い失望であったことか。
そもそも、わざわざそんなことを宣言する意味はあるのでしょうか?

レーヴはこれまでに何度も、こういう不可解な選手人事を行って、ゴタゴタしたことがある気がしますが…。
今回は3人同時、しかも全員バイエルン、ということに異常を感じてしまうのは私だけでしょうか。
これはアレか、傲慢バイエルンから何か圧力をかけられててアタマに来たので、キレてやけくそになったんじゃねぇーか、とか、余計なことを勘ぐってしまいますよ~。

オランダ代表招集メンバー(2019年3月)

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3月21日EURO2020予選ベラルーシ戦(ロッテルダム)、24日ドイツ戦(アムステルダム)に向けてのオランダ代表招集メンバーです。
てか予選必要なの??今度のEUROには開催国枠、というのがないんだね~。(具体的にどこの国のどの都市でやるのかちゃんと把握してないんだけど…(^_^;)←ダメじゃん)


(via @OnsOranje)

GK
マルコ・ビゾット  (AZ)
ヤスパー・シレセン (バルセロナ)
イェルーン・ズート (PSV)

DF
パトリック・ファン・アーンホルト (クリスタル・パレス)
ネイサン・アケ (ボーンマス)
デイリー・ブリント (アヤックス)
フィルジル・ファン・ダイク (リヴァプール)
デンゼル・ドゥムフリース (PSV)
マタイス・デ・リフト (アヤックス)
ケニー・テテ (リヨン)
ステファン・デ・フライ (インテル)

MF
ドニ・ファン・デ・ベーク (アヤックス)
フレンキー・デ・ヨンク (アヤックス)
デヴィ・プロパー (ブライトン) マルテン・デ・ローン (アタランタ)
パブロ・ロサーリオ (PSV)
ケヴィン・ストロートマン (マルセイユ)
トニー・フィリェナ (フェイエノールト)
ジョルジニオ・ヴァイナルドゥム (リヴァプール)   FW
ライアン・バベル (フルアム) ステフェン・ベルクハイス (フェイエノールト)
ステフェン・ベルクヴァイン (PSV) メンフィス・デパイ (リヨン) ルーク・デ・ヨンク (PSV) クインシー・プロメス (セヴィージャ)   -----------
こうやって名前を羅列しても、にわかに顔が出てこない選手がちほらと。
いい加減、元気を取り戻したオランイェの試合を見たいよ~。 前回のEURO予選はすかぱで放送があり、ハイライト番組まであったというのに、今回はなさそうね(-_-メ)  

ドイツ代表招集メンバー(2019年3月)

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3月20日国際親善試合セルビア戦(ヴォルフスブルク)、24日EURO2020予選オランダ戦(アムステルダム)に向けてのドイツ代表招集メンバーです。

GK
マヌエル・ノイアー (バイエルン)
マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン (バルセロナ)
ケヴィン・トラップ (フランクフルト)

DF
マティアス・ギンター (メンヒェングラッドバッハ)
マルセル・ハルステンベルク (ライプツィヒ)
ティモ・ケーラー (PSG)
ルーカス・クロスターマン (ライプツィヒ)
アントニオ・リュディガー (チェルシー)
ニコ・シュルツ (ホッフェンハイム)
ニクラス・シュタルク (ヘルタ・ベルリン)
ニクラス・ズーレ (バイエルン)
ヨナタン・ター (レヴァークーゼン)

MF
ユリアン・ブラント (レヴァークーゼン)
マキシミリアン・エッゲシュタイン (ブレーメン)
セルジュ・ニャブリ (バイエルン)
レオン・ゴレツカ (バイエルン)
イルカイ・ギュンドアン (マンチェスター・シティ)
カイ・ハヴェルツ (レヴァークーゼン)
ヨシュア・キミッヒ (バイエルン)
トニ・クロース (レアル・マドリー)
マルコ・ロイス (ドルトムント)
リロイ・サネ (マンチェスター・シティ)
ティモ・ヴェルナー (ライプツィヒ)

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クサクサしてるので気分が乗りませんが、なんだかんだ言って、この強硬若返り策がうまく行っちゃうような気がするんです。
しかし結果オーライならそれでいいのか?とモヤモヤするわけで…。
事実上の追放宣告されたミュラー・フンメルス・ボアテンクと、なんとな~くフェイドアウトしたゲッツェやマリゴメ…。どっちがマシなんだろうか、と、考えたりして。

それにしても、オランダと共に、ドイツ代表もまた、名前を見ても誰が誰だかワカラン選手が増えた…(汗)
もう最近は、疲れすぎて、バイエルンですら試合見ながらウトウトしたり集中できなかったりなので、他のチームは言わずもがな。もうサッカーファンを名乗るのやめた方がいいんじゃないかと思うほどの体たらくでございます(涙)

これでいいのだ?!

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親善試合やネイションズリーグのみならず、EURO予選ですら(正規の方法では)日本で試合を見ることが出来ないことにフラストレーションを貯めております。
すかぱは絶望的っぽいので、DAZNなんとかしろや。
せめてハイライトでも、と思っても、ドイツのTV局のサイトもダメ、DieMannschaft公式もダメ。
クラブ公式TVみたいに、有料で世界のどこからでもオンデマンドで見られるサービスをしなさい。ついでに代表選手のネーム入りユニフォームやグッズをオンラインで買えるようにしなさい。(特に今欲しい選手はいないけど…)

そんなわけで、ミュラー・フンメルス・ボアテンクがいなくなった新生(-_-)ドイツ代表の顔と名前が一致しないメンバーが増えたので、答え合わせをしてみました。

左から右に、
1段目:クロース、クロスターマン、エッゲシュタイン、ギンター、ハヴェルツ
2段目:ズーレ、ノイアー、ケーラー、ニャブリ、サネ、リュディガー
3段目:テア・シュテーゲン、ギュンドアン、ヴェルナー
4段目:キミッヒ、ター
5段目:ハルステンベルク
6段目:ゴレツカ、シュタルク、ロイス、トラップ、シュルツ、ブラント

……。
合ってますでしょーか?(←不安)

それはそれとして

プレカンでの映像を見て、 レーヴ監督が着ているウェアのダサさにちょっとびっくらこいたのだが。
この画像でGKたちが着てるのがそれです!

なんだその緑のハラマキ状の太太ラインは!?
これでいいのか?これでいいのだ。そうですか。

 

思い起こせば10年前

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やったー!(≧▽≦)
ドルトムントとの天王山、まさかの5点快勝でついに!やっと!単独首位浮上!

いやっはははは(^□^;)、ねぇえ。
前節のフライブルク戦のドローや、直近のポカールでの2部ハイデンハイムに4失点の大苦戦を見たら、ドルトムントなんてアナタ、正直、負ける予感まんまんでしたわよ~。


最高!!

最後まで手を抜かず気を抜かず、攻めても守っても緻密にして堅実、流れるようなパスワーク、全員がMoM級の大活躍!
やればできんジャン!(゚∀゚)

言ってもしょうがないことですが、
何故それをリヴァプール戦で出来なかったか・・・・・・(´Д`)

それはそれとして

いよいよ我らのオリバー・カーンが再来年(2021年)度からバイエルンのCEOに就任することを、ルンメニゲも本人も認めたということです。
カーンは指導者よりも経営とかそっちの方が得意そうだし向いてると思うので、ワタシ的にはとっても納得です。
頭も良いから、ルンメニゲの後継として、DFBやブンデスリーガ、UEFAとかFIFAとか、国際的な大組織相手でも堂々と渡り合えると思いますよ~。楽しみ楽しみ♪
(そのうちラームもSDとかで入閣するかも知れませんが、そうなったらファンボメル監督の可能性はなさそうね…(´・ω・`))

ちょっと事情があって、10年前の自分のイラストをあさっていたのですが、こんなのを見つけました。

懐かしい。
10年前、カーンはシャルケとマネージャー就任の交渉をしていたのでした。
当時はまだ現役引退して間もなく、バイエルン以外の仕事をしているところは全くイメージできなかったので(今でもそうですが)、大いに動揺したものでした。

しかしここに至ってついに「赤カーン」が実現するのだ、と思うと感慨深いものがあります。今はもう、バイエルンにマネージャーという職はなく、ベンチには入ることはないですけどね~。
(ちなみに「青カーン」の葉巻姿はシャルケの名物マネージャー・アザウアーさんをイメージしたものですが、こないだ亡くなりましたね…。合掌)

 

ファンボメル・ハピバ祭り2019

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さてさて

 

さる4月22日、42歳の誕生日を迎えたファンボメルであります。
おめでとう!!\(^▽^)/
ヒゲヒゲもすっかり見慣れました。ますますダンディーに磨きがかかり、選手時代とは違う新しい魅力にキュンキュンしますよ~ しかしこの1年で一気に白髪が増えた気が。

今年はこんな感じ。

これは2010年に描いたハピバイラスト↓の、コドモたちが成長した続編となっております。
 
2009年に描いたものと思い込んでいたので、10年目の節目にするつもりでしたが…。とんだ勘違い(^△^;)

どうしてもどうやっても大きくなった娘ちゃんがうまく描けなくて、もうほんと、ぜんっぜん似てません。言われてもわからないレベル(汗)申し訳ない!
そんな娘ちゃんもすっかり年頃になって、SNSに彼氏とのデート写真などをアプするようになり、お父さんが泣いちゃうよ、と、よそのご家庭ながらハラハラします。
そして奥たんが、表舞台に出てこないのでどんな感じなのかわからなくて、てきとうに想像で描きました(汗)
何かの試合で、ファンマルヴァイクといっしょにスタンドにいるのを見た気がするのですが、一瞬だったので、例の、そっくり過ぎるお母さんだったかも知れず。どっちにしても、イラストのような清楚な雰囲気ではなかったような…(汗)(汗)

元所属クラブからもお祝い投稿が続々(すべてtwitterからのスクリーンショットです)

「誕生日プレゼントは気に入った?」とありますが、前日に行われたエールディヴィジの試合のことですね。
しょっぱい展開でしたが、終盤にたたみかけて3-1で勝利です。
PSVはウィンターブレイクまで、前代未聞の13連勝もあり、順調に優勝街道まっしぐらと思われたのですが、年が明けてからは失速してしまい、直接対決に敗れたこともあり、とうとうアヤックスに得失点差で順位を抜かれる始末…。
固定したスタメンをいじらず、せっかく購入した選手を積極的に使わない一方で、自分が昨シーズン指導したユース上がりの選手を重用する傾向に、疑問の声も出ております。
それでも毅然と「移籍金価格はプレーの質とシンクロしない」と、信念を貫こうとする監督ファンボメルであります。

 
オランダ代表

 
フォルトゥナ・シッタート 
ちなみに、このつぶやきをこれをリツィート(拡散)してるのは私だけみたいです…。何故だ。クラブレジェンドじゃないんかい。

 
ミラン

そして、我がバイエルンミュンヘン。
 
Siriに「リーダーとは何ぞや」と聞いてみました。

英語版は

「リーダー」について辞書を引いてみました。 

   

どっかで見たよーな?(^∀^;)
我ながらいいこと言ってるなぁと自画自賛。
ボメか、ボメ以外か。
更に付け加えさせていただくと、私にとってサッカーとは、ファンボメルとゆかいな仲間たちの物語なのであります。

これからも素敵な物語を見せてくれることを楽しみにしています。ハピバ!マルク!


Danke Robben (1)

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話題沸騰!ファンキーなロッベン

(via @FCBayern)

平成最後のネタはロッベン感謝祭りです!

今まで描いたイラストをいくつかアプして、今シーズンでバイエルンを退団するロッベンに感謝しようという企画です。

では、いってみよー。

 

2012年のシーズン開幕前に描きました。
いや、この頃のダンテはヒゲがなくて、アフロも小さめだったんですよ~(汗)

 

 
ルパンなロッベン。気に入ってるのであちこちにアプしたから、ちょっと見飽きちゃいましたか?(^∀^;)

とかなんとかいうことをぐだぐだやってるうちに年号またいじゃった。
みなさま、令和もバイエルンとファンボメルの応援よろしくお願いしま~す☆(^▽^)ノ

オランダ代表招集メンバー(2019年6月)

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招集されたのは5月ですが、試合は6月なので…。

日本では見れない(ちきしょー)、6月6日UEFAネイションズリーグ準決勝イングランド戦(ギマランイス)、6月9日決勝(ポルト)or3位決定戦(ギマランイス)に向けて招集されたオランダ代表招集メンバーです。

GK
ヤスパー・シレセン  (バルセロナ)
マルコ・ビゾット (AZ)
ケネス・フェルエール (フェイエノールト)

DF
パトリック・ファン・アーンホルト (クリスタル・パレス)
ネイサン・アケ (ボーンマス)
デイリー・ブリント (アヤックス)
フィルジル・ファン・ダイク (リヴァプール)
デンゼル・ドゥムフリース (PSV)
ハンス・ハテブー (アタランタ)
マタイス・デ・リフト (アヤックス)
ステファン・デ・フライ (インテル)

MF
ドニー・ファン・デ・ベーク (アヤックス)
フレンキー・デ・ヨンク (アヤックス)
デヴィ・プロパー (ブライトン)
マルテン・デ・ローン (アタランタ)
ケヴィン・ストロートマン (マルセイユ)
トニー・フィリェナ (フェイエノールト)
ジョルジニオ・ヴァイナルドゥム (リヴァプール)

FW
ライアン・バベル (フルアム)
スティーブン・ベルクヴァイン (PSV)
メンフィス・デパイ (リヨン)
ルーク・デ・ヨンク (PSV)
クインシー・プロメス (セヴィージャ)

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ファンダイクとヴァイナルドゥムはチャンピオンズリーグウィナーとして堂々の参加です!おめでとう!
それにしてもファンダイクがバロンドール候補ってマジか?えらいことやで!

 

ドイツ代表招集メンバー(2019年6月)

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女子W杯、始まりましたね~。

 

ブログ開設2626日目の投稿です。銭湯の電番のような…

それはさておき

6月8日EURO2020予選ベラルーシ戦(ミンスク)、11日エストニア戦(マインツ)に向けてのドイツ代表招集メンバーです。

背番号も合わせてどぞ

GK
1 マヌエル・ノイアー (バイエルン)
12 ケヴィン・トラップ (フランクフルト)
22 スヴェン・ウルライヒ (バイエルン) 

DF
4 マティアス・ギンター (メンヒェングラッドバッハ)
16 マルセル・ハルステンベルク (ライプツィヒ)
3 ヨナス・ヘクター (ケルン)
2 ティロ・ケーラー (PSG)
13 ルーカス・クロスターマン (ライプツィヒ)
14 ニコ・シュルツ (ホッフェンハイム)
17 ニクラス・シュタルク (ヘルタ)
15 ニクラス・ズーレ (バイエルン)
5 ヨナタン・ター (レヴァークーゼン)

MF/FW
10 ユリアン・ブラント (レヴァークーゼン)
7 ユリアン・ドラクスラー (PSG)
20 セルジュ・ニャブリ (バイエルン)
18 レオン・ゴレツカ (バイエルン)
21 イルカイ・ギュンドアン (マンチェスター・シティ)
23 カイ・ハヴェルツ (レヴァークーゼン)
6 ヨシュア・キミッヒ (バイエルン)
11 マルコ・ロイス (ドルトムント)
19 リロイ・サネ (マンチェスター・シティ)
9 ティモ・ヴェルナー (ライプツィヒ)

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ななななんと!!!

いったんは呼ばれたものの怪我をして辞退したレノに代わって招集されたのは、我らのウルライヒ!30歳にしてドイツ代表初招集です!!おめでとう!

なんでもレーヴ監督が胸にダンベルを落っことしたとかで(!?)療養中につき、この2試合は欠場、ゾルクACが指揮を執るそうです。


「マジか!Σ(゚Д゚;)」と、昭和の怪奇映画のように目を見開いて驚くゴレツカであった(うそ)。

 

Danke Robbery

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女子W杯やコパ・アメリカはいよいよ佳境ではございますが、本日をもって、ヨーロッパサッカーの18/19シーズンは終了しました。

…正直、プライベートがキツすぎてメンタルがやばくて、あまりサッカー楽しんでる余裕がないんですが。何せまだ市庁舎バルコンでの2冠セレモニーも見れてないんですう~(涙)

しかしそれでも、今シーズンをもって退団してしまった、バイエルン史上に残る最強レジェンズへの10年間の感謝は、是非とも表現したいと思っていました。

  
(かわいい(*´ω`*)←自画自賛)

初めて2人が同じピッチに立ち両サイドを切り裂いたシーンは忘れられません。ロッベリの伝説はここから始まりました。
紆余曲折ありつつも、私がずっと2人を応援し続けていたのは、この日のインパクトをまた感じたいから、信じていたから、に他なりません。
当時私は彼らを「神の両翼」と表現しましたが、実は彼ら自身が神なのでした。

というわけで10年の感謝を込めて描きおろし

2人がピッチに立つと、期待に胸が躍りました。
トラブルやスキャンダル、度重なる怪我など、数々の困難もありましたが、それも超一流ならでは。お互いを認め合ってることは分かっていましたよ…。

もちろん、同時に退団したラフィーニャのことも大好きで、心から惜しんでいるのですが、描いてる時間が~(汗)、と言ってる間にシーズン終わっちゃった(泣)

ICC2019ですよ~

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フンメルスが去ったのは無念の極みであります。
フロントもうちょっと何とかできなかったのかい。
しかし、それはそれとして。
そのフンメルスの5番を継いだのはパヴァールでした。
実力のほどはさておいて、モジャモジャ加減がワタシ好みで、大変いい感じなのであります
Coriander好みのモジャモジャとは何ぞや。言うまでもありませんわね

さて

そんなバイエルンの夏のプレシーズンツアー、今年はインターナショナル・チャンピオンズ・カップのアメリカステージになるようです。
ロッベリーがいないバイエルンというのになかなか慣れませんが、とりま参加メンバーは以下のように。

というわけで、自分用として、ICCバイエルン戦の予定をメモメモです。

なんでわざわざblogにアプするのかというと、スマホでスケジュール管理する習慣がないし、手書きでメモするのもめんどくさい、という、ダラけた理由です(苦笑)

日本時間です。

18日 12:00 アーセナル対バイエルン 

21日 09:00 バイエルン対レアル・マドリー  

24日 10:00 バイエルン対ミラン 

ICCはかつてすかぱが放送していましたが、今回はDAZN独占配信のようです。ぬ~ん。

でまあ、このたびレアルに入団した、サムライブルー期待の久保建英が出場するか!と盛り上がってますが、たぶん出るでしょう。
そしてどんな結果になっても「バイエルンを本気にさせた!驚かせた!」「見せ場を作った!」「アピール成功!」「爪跡を残した!」と称賛されることでしょう。
かつて豪華プレシーズンマッチの対バルセロナ戦に出場したうさみんのように……(遠い目)
まあバイエルンファンとしては、おいそれと活躍させてなるものか、と思います。他の試合で活躍したら大いに盛り上がるぞ。

おまけ

はたしてこれを買うバイエルンファンがいるのだろうか。。。。。。

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